本文へスキップ
KANO ジャーナル

BIFMA X5.5、X5.9、EN 527 をデスク調達でどう見るか

2026年2月26日 · KANO 設計デスク · ~3 分で読めます

デスクと収納家具の試験: BIFMA X5.5、X5.9、EN 527

デスクや収納家具の試験は、椅子ほど分かりやすく語られません。それでも法人案件では、BIFMA X5.5、BIFMA X5.9、EN 527 のような名称が仕様書に入り、工場側の確認範囲を左右します。

どの家具にどの試験を当てるか

デスク、ワークステーション、収納、ケースグッズでは見られる荷重や安定性が違います。仕様書に基準名がある場合、対象品番、試験範囲、必要な報告書を先に確認します。

量産前に決めること

試験サンプルを量産仕様と同じにすることが重要です。天板厚、脚、金物、配線穴、収納構造が変わると、試験結果の意味も変わります。

見積前に揃える確認項目

数量、納品先の市場、使用シーン、梱包条件、検査レベルを先に共有いただくと、仕様の判断が早くなります。BIFMA、EN、ISO などの名称は、該当する試験方法や要求が確認できる範囲で扱います。証明書や第三者試験が必要な場合は、対象ロットと提出書類を事前に合わせます。

仕様、数量、納品条件は 輸出担当窓口 までお送りください。既存ラインは 製品ページ、OEM / ODM の進め方は OEM / ODM で確認できます。

図面を送ってください — 実物で見積もります

フロアプラン、デスク数、参考画像が数点あれば着手できます。当社が得意としない案件であれば、的外れなサンプルで時間を使わせるより、その旨をはっきりお伝えします。