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KANO ジャーナル

オフィス内装案件で家具仕様を現場までつなぐ

2026年4月8日 · KANO 設計デスク · ~3 分で読めます

A&D 仕様が現場の家具になるまでの流れ

オフィス家具の案件では、A&D の仕様、ディーラーの見積、工場の製作、現場施工が別々に進みます。どこかで前提がずれると、納品直前に寸法、色、配線で問題が出ます。

図面段階で確認すること

品番、寸法、色、天板厚、配線穴、金物、梱包単位を表で合わせます。特注寸法がある場合は、標準部材からどこを変えるのかを明確にします。

現場情報を早めに入れる

搬入口、エレベーター、施工時間、床保護、既存配線は家具仕様と同じくらい重要です。大型デスクや収納は、現場制約が分かった時点で分割方法と梱包を見直します。

見積前に揃える確認項目

数量、納品先の市場、使用シーン、梱包条件、検査レベルを先に共有いただくと、仕様の判断が早くなります。BIFMA、EN、ISO などの名称は、該当する試験方法や要求が確認できる範囲で扱います。証明書や第三者試験が必要な場合は、対象ロットと提出書類を事前に合わせます。

仕様、数量、納品条件は 輸出担当窓口 までお送りください。既存ラインは 製品ページ、OEM / ODM の進め方は OEM / ODM で確認できます。

図面を送ってください — 実物で見積もります

フロアプラン、デスク数、参考画像が数点あれば着手できます。当社が得意としない案件であれば、的外れなサンプルで時間を使わせるより、その旨をはっきりお伝えします。